いい歯医者さんって、なんだろう?
痛くない、辛くない、嫌じゃない…。
だけど、できれば、行きたくない…。
そんな「ない」ばかりのイメージを、私たちは変えたい。
お悩みを気軽に相談できる、安心がある。
きれいな歯に自信が持てる、喜びがある。
親切丁寧なおもてなしに、温かみがある。
そんな嬉しい「ある」を、たくさん生み出していきたい。
そのために、歯の向こうにある一人一人の人生を想う。
話し合って、人の数、歯の数だけベストな答えを探す。
気持ちのいい笑顔と、居心地いい空間で、お迎えする。
歯を磨く以上に腕を磨いて、知識と技術を高め続ける。
健康な歯がある幸せを、すべての人にお届けしたいから。
私たちは今日も、歯医者さんにできることを考えています。
アップル歯科では、スタッフ一人ひとりが診療を通じて患者様のお口の健康を守り、笑顔とともに幸せで豊かな人生を支えることを目指し、日々研鑽を重ねています。
私たちは、仲間とともに高め合いながら、自身の成長が患者様のQOL(生活の質)向上に直結すると信じて取り組んでいます。
また、歯科治療に対して「痛い」「怖い」といったマイナスのイメージをお持ちの方にも、安心してご来院いただけるよう努めています。そうしたイメージが、受診のきっかけを遠ざけ、結果としてお口の健康を損ない、さらには全身の健康にも悪影響を及ぼすためです。
だからこそ、アップル歯科は、通うことが苦ではなく「来てよかった」と思っていただけるような歯科医院でありたいと考えています。
当院は、関西を中心に複数の医院を運営するアップル歯科グループの9つ目のクリニックです。
法人としては20年以上の歴史を誇り、総勢200名を超えるスタッフが在籍する大型医療法人として、地域の皆様の歯科医療に貢献してまいりました。
アップル歯科六本松では、患者様一人ひとりのお口の悩みに真摯に向き合い、笑顔で毎日をお過ごしいただけるよう、スタッフ一同日々研鑽を積み、患者様の期待に添えるよう努めています。
虫歯や歯周病といった痛みを伴う治療はもちろんのこと、歯のコンプレックスに関するご相談や、より美しく健康的な口元を目指す審美治療にも力を入れていますので、お悩みがあればお気軽にお越しください。
六本松にお住まいの皆様、そして近隣にお勤めの皆様のかかりつけ歯科医院として、安心と信頼の医療を提供し、地域の方に愛される歯医者を目指してまいります。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。
医院概要 | |
---|---|
医院名 | アップル歯科六本松 |
院長 | 佐々木 大地 |
住所 | 〒810-0044
福岡県福岡市中央区六本松2丁目5番1号 THE GROVE 3階 |
診療台数 | 5台 |
電話番号 | |
FAX番号 | 092-401-3038 |
法人名 | 医療法人アップルデンタルクリニック |
理事長 | 佐々木 大地 |
開業日 | 2025年6月2日 |
アップル歯科グループは、関西エリアを中心に始まった総合歯科グループです。
2004年の開院以来、地域に根ざした歯科医療を目指し、関西を中心に複数の歯科医院を運営してまいりました。
このたび、新たに福岡エリアにも拠点を開設し、より広域にわたる医療サービスの提供へ、一歩前進することができました。
アップル歯科六本松は、アップル歯科グループ初となる九州エリアの医院であり、9つ目のクリニックとなります。
私たちは「ずっと、良い歯と、生きていく。」を理念に掲げ、予防から高度な専門治療まで、患者さま一人ひとりに寄り添った歯科医療を提供するアップル歯科の歯科治療を、より多くの患者様にお届けしたいと考えています。
アップル歯科グループは、臨床技術の研鑽とホスピタリティの精神を大切にし続け、 歯科業界を牽引できる存在であり続けることを目指して努力を重ねてまいります。
グループの理念と診療方針を大切に、地域の皆さまに信頼される歯科医院づくりを進めてまいります。
法人概要 | |
---|---|
名称 | 医療法人アップルデンタルクリニック( グループサイト) |
運営本部所在地 | 〒674-0057
兵庫県明石市大久保町高丘3-3-1 TEL:078-935-9757 |
設立年月 | 2025年3月 |
理事長 | 佐々木 大地 |
顧問弁護士 | 松尾 洋輔 (堂島法律事務所) |
顧問社労士 | 石崎 清一(社労士げんき合同事務所) |
業種 | 歯科診療所 |
診療内容 | 一般歯科、小児歯科、矯正歯科、歯科口腔外科、審美歯科、訪問歯科、スポーツ歯科、インプラント治療 |
拠点数 | 1箇所(2025年6月現在) |
スタッフ数 | 約7名(2025年6月現在) |
年月 | 沿革 |
---|---|
2004年 5月 |
アップル歯科クリニック 開設 |
2006年 6月 |
アップル歯科クリニック 移転 リニューアルオープン |
2009年 3月 |
CT機器導入(歯科用X線CT診断装置プレビスタ) |
2010年 1月 |
マイクロスコープDENTA300 |
2010年 5月 |
医療法人社団設立 法人名:医療法人社団アップル歯科クリニック |
2010年 6月 |
アップルデンタルラボ(院内ラボ)新設 |
2011年 10月 |
手術室・リラックス(リカバリー)ルーム新設 |
2012年 8月 |
セレック導入 |
2013年 3月 |
院内IT化・チェアサイドWモニター導入 |
2013年 4月 |
ビストロアップル(院内食堂)オープン |
2013年 12月 |
クラスB滅菌システム導入 |
2014年 7月 |
訪問診療開始 |
2014年 10月 |
加古川アップル歯科(CT・オペ室完備) 開院 |
2014年 12月 |
加古川アップル歯科 診療台数増設 |
2015年 10月 |
明石アップル歯科 ペッパー導入 |
2016年 1月 |
加古川アップル歯科 ペッパー導入 |
2016年 10月 |
三宮アップル歯科(CT・特別診察室完備) 開院 |
2017年 10月 |
三宮アップル歯科 7階開設 診療台数増設 |
2017年 12月 |
明石アップル歯科 高気圧酸素ボックス導入 |
2018年 3月 |
三宮アップル歯科・加古川アップル歯科 診療台数増設 |
2018年 7月 |
明石・加古川・三宮 電子マネー決済システム導入 |
2019年 3月 |
アップルデンタルラボ 三宮(院内ラボ)新設 |
2020年 6月 |
アップル歯科尼崎駅前(CT・特別診察室完備) 開院 |
2020年 9月 |
三宮アップル歯科 3Fリニューアル 診療台2台増設 |
2021年 1月 |
梅田アップル歯科(CT・特別診察室完備) 開院 |
2021年 8月 |
なんばアップル歯科(CT・特別診察室完備) 開院 |
2022年 10月 |
枚方くずはアップル歯科(CT・特別診察室完備)開院 |
2023年 10月 |
アップル歯科伊丹駅前(CT・特別診察室完備)開院 |
2024年 4月 |
アップルデンタルラボ拡大移転 |
2024年 5月 |
梅田アップル歯科拡大移転 |
2025年 6月 |
アップル歯科六本松開院 |
アップル歯科は、おもてなしの心と最良の医療を大切にし、
「お口の健康」からはじまるHappy Lifeをサポートします。
患者さま一人ひとりの幸せに寄り添い、毎日を笑顔で過ごせるよう、心を込めた診療をお届けします。
歯の健康を守ることは、その方の人生の質を高めること。私たちはそのお手伝いを使命とし、心を込めてサポートしています。
職種を超えてスタッフ全員が医院の未来を思い、成長し続けることで、より良い治療を患者様にご提供できると考えています。
誰かの笑顔や感謝が、自分の誇りと喜びになる。そのことを胸に、日々の診療に真摯に向き合っています。
新しい医療機器の開発により、治療の精度や安全性は大きく向上しており、患者様の負担を軽減しながら、治療の成功率を高めることが可能になっています。
しかし、こうした最新機器の導入には高額なコストがかかるため、すべての歯科医院が導入できるわけではありません。
当院では、患者様のお悩みを少しでも早く、そして確実に解決できるよう、費用に関わらず有用と判断した医療機器は積極的に導入しています。
また、機器だけに頼るのではなく、歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士といった専門職スタッフの技術向上にも力を入れています。
知識と技術の研鑽を重ね、常に高水準の医療を提供できるよう、日々取り組んでいます。
歯科用CTとは、X線を用いて体の断層画像(輪切りのような画像)を撮影する機器です。
通常のレントゲンでは平面的な2D画像しか得られませんが、CTを使用することで、立体的な3D画像を取得できるため、骨の厚みや密度、歯の神経の位置などをより正確に把握することができます。
また、当院で導入している歯科用CTは、頭部や顎まわりの撮影に特化した装置で、従来のCTに比べて被ばく量が少ないのが特徴です。
患者様の身体への負担を抑えつつ、より安全で精度の高い診断・治療につなげることが可能です。
歯周病治療、抜歯、根管治療、インプラント治療など、様々な治療に役立つため、歯科治療になくてはならない機器の1つです。
歯科治療において、視野をしっかりと確保することは、正確な診断と精密な処置を行ううえで非常に重要です。
マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)は、治療部位を何倍にも拡大して確認できるため、特に細かい作業が求められる場面で大きな力を発揮します。
たとえば、根管治療(歯の神経を取り除く治療)では、肉眼では見えにくい神経の通り道や微細な感染部位を正確に捉え、取り残しのないよう丁寧に処置することができます。
マイクロスコープの使用によって視野が格段に広がることで、治療の精度と安全性が向上します。
非常に有用な機器ですが、高額であることから導入している歯科医院はまだ限られており、全国でも導入率は5〜10%程度といわれています。
口腔内スキャナーは、お口の中を撮影し、モニター上に歯型を立体的に映し出すことができる機器です。
専用のスキャナーでお口の中をぐるりと一周なぞるだけで、歯型をデジタルデータとして取得できます。
従来のように印象材(粘土のような材料)をお口に入れる必要がないため、嘔吐反射が出やすい方や不快感が苦手な方にとって、大きな負担軽減につながります。
さらに、型取りの精度が高く、短時間で完了するため、治療そのもののスピードアップにも貢献します。
口腔内スキャナーは、歯型の取得だけにとどまらず、スキャンデータをもとに歯並びのシミュレーションを行ったり、肉眼では確認しづらい小さな虫歯の発見にも役立つなど、幅広く活用しています。
これは、お口の中の状態や治療の効果を確認するために使用する一眼レフカメラです。
「レントゲンも撮るのに、なぜカメラでの撮影が必要なの?」と思われるかもしれませんが、口腔内の写真を記録として残すことで、治療前後の変化を明確に把握でき、診療後も歯科医師が治療計画を立てる際の大切な資料になります。
レントゲン写真と組み合わせて診断や治療方針の決定、経過の確認を行うため、口腔内写真は歯科治療に欠かせないツールです。
「高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)」と呼ばれる機器で、治療に使用する器具を滅菌するために使います。
「滅菌」とは、病原性の有無に関わらず、あらゆる微生物を完全に死滅・除去することを指します。
単に病原性のある菌を減らす「消毒」よりもはるかに高いレベルで感染症のリスクを抑えることができます。
この機器を使うことで、B型肝炎やC型肝炎ウイルスなどの微生物も死滅させ、器具を安全な“無菌状態”にすることが可能です。
日本ではオートクレーブの導入は義務化されていませんが、当院では患者様により安心・安全な治療を受けていただくために、お口に入るすべての器具を徹底して滅菌し、無菌の状態で使用しています。
口腔外バキュームは、お口の外から使用する吸引装置で、治療中に空気中に飛び散る歯の削りカスや唾液、血液、そしてエアロゾル(細かい飛沫)をしっかり吸い取ります。
口腔内バキュームと併用することで、診療室内の空気を清潔に保つことができ、歯を削る処置やクリーニング中に発生するエアロゾルによる室内の汚染を防ぎます。
この装置は、院内感染のリスクを下げ、患者様に安心して治療を受けていただくために重要な役割を果たしています。
当院の待合室は、患者様が少しでもリラックスしてお過ごしいただけるよう、快適な空間づくりを大切にしています。
診療前は、どなたでも少なからず不安や緊張を感じるもの。
そんな時間を少しでも穏やかに過ごしていただけるよう、ドリンクサービスや雑誌をご用意しております。
「ちょっとホッとできる場所だった」と感じていただける待合室を目指していますので、ご自由にくつろいでお過ごしください。
待合室にあるものはご自由にご利用いただけます。
皆さまが気持ちよくお過ごしいただけるよう、節度あるご利用にご協力いただけますと幸いです。
ご自由にお飲みいただけるお水やコーヒーをご用意しています。ほっとひと息ついてお待ちください。
待ち時間も快適にお過ごしいただけるよう、Wi-Fiをご利用いただけます。
常に清潔な空気を保つため、高性能空気清浄機を設置しています。安心してお過ごしください。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
スタンダードプリコーション(標準予防策)とは、感染症の有無に関わらず、すべての患者様を「感染の可能性がある」と考えて対応する感染対策の基本的な考え方です。
実際、患者様の中にはご自身でも気づかれていない感染症をお持ちの方もいらっしゃる可能性があります。
当院では、すべてのスタッフがこのスタンダードプリコーションの意識を徹底し、患者様のお口に触れる、外科器具や切削器具は滅菌処理を行っています。
また、紙コップ・エプロン・グローブなどはすべて使い捨て(ディスポーサブル)を使用し、常に清潔・安全な診療環境を保つよう努めています。
治療器具だけでなく、診療台まわりの清掃・消毒も徹底しています。
診療台本体はもちろん、ブラケットテーブルや手鏡、ストッピン(お口をすすぐ装置)、ライトなど、患者さまが触れる箇所や汚れが懸念される部分まで細やかに拭き掃除を行っています。
また、決められた診療時間内に清掃を完了させ、次に控えた患者さまをお待たせしないためにも、器具の整理整頓や時間管理の徹底を大切にしています。
清潔さとスムーズな診療の両立を心がけ、規律あるチーム体制で安心・快適な診療環境をご提供しています。
アップル歯科グループでは、すべての医院でこの水準を維持できるよう、日々取り組んでまいります。
滅菌処理とは、殺菌や除菌よりも高いレベルの衛生管理方法で、あらゆる細菌・ウイルス・真菌(カビなど)を完全に死滅させ、器具を無菌状態にすることを指します。
この滅菌処理には、「高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)」や「ハンドピース滅菌器」と呼ばれる専用の機器を使用します。
本体内部では、飽和水蒸気によって高温・高圧の環境を作り出し、治療器具に付着しているあらゆる微生物を確実に殺滅します。
当院では、お口に触れる器具の滅菌を徹底し、患者様に安心・安全な治療環境をご提供できるよう努めています。
使用後の器具はまず分別し、唾液や血液などの目に見える汚れを手作業でしっかり除去します。
手洗いでは落としきれない汚れは、超音波洗浄機で、器具の細部に付着した汚れまで微細な振動の力で徹底的に洗浄。
洗浄後は器具を十分に乾燥させ、1つずつ滅菌パックに封入。そのまま高圧蒸気滅菌器で滅菌処理を行います。
滅菌されたパックは、使用直前まで未開封のまま清潔に保管します。密閉状態でウイルスの侵入を防ぎます。
アップル歯科グループでは、感染対策に関する知識や手順をマニュアルとして体系化し、すべてのスタッフが統一された基準のもとで行動できるよう整備しています。
消毒・滅菌に関しては、専門家の監修による信頼性の高い資料をベースにマニュアルを作成し、スタッフに共有しています。
滅菌を担当するスタッフはこのマニュアルに沿って処理を行い、安全な運用に努め、内容は毎年見直しを行い、時代に即した最新の基準へとアップデートしています。
時代に即した感染対策を取り入れながら、患者さまが安心して受診できる歯科を目指しています。
曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
診療開始 | 9:30 | 9:30 | 休診 | 9:30 | 9:30 | 9:30 |
診療終了 | 18:30 | 18:30 | 休診 | 18:30 | 18:30 | 17:00 |
休診日:日曜・祝日 ※日曜・祝日診療は下記診療カレンダーをご覧下さい。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
|
休診日
13時まで
日曜・祝日診療
大阪・兵庫で7万5,000人が利用する歯科医院が福岡に誕生!